
さて、デリヘルが呼べるビジホを調査したら次はデリヘルを探す必要があります。
中には出張先に愛人やセフレといった女性を確保している男性もいるでしょうが、デリヘルが呼べるビジホを探し終えたら後はプレイするのみです!
さて、毎度、デリヘルを呼んでいる私ですが、ゆっくり楽しめない点と毎度、本番に漕ぎつけられないことが多いのが最近、いやになる点なのです。
私の同僚は出張先で素人と遊んだそうで、食事をして酒を飲んで、ゆっくり5時間ほどビジホでプレイを楽しんだようで、その話の聞いて私もチャレンジしたくなりました。
まずはスマホでアプリを立ち上げて、自分がいる場所のエリアを選んで募集することから初めます。
女性といってもスグに会える都合の良い相手というのは謝礼ありきか、魅力があるもので無ければ会ってくれませんから謝礼ありで募集してみました。
使ったのはハッ〇ーメールというアプリですが、エリアによっては全く女性がいなかったりするので何個か登録しておくと良いでしょう。
女性が多いツールは後程解説しますので、確認してください。
募集する内容に関しては
「〇〇に出張で泊まっています。一緒に食事とかできる方、いませんか?条件なども教えてくださいね。割り切って遊びたいです。」
こんな感じでスマートにちょっと刺激ある出会いを印象づけて投稿して待ってみましょう。
2時間ほどで2名ほどメッセージをくれたので確認するとデリヘル譲のようなプロ意識高そうな女性と、主婦の方で不安そうですが、たまには旦那以外と遊びたいという人からメッセージが届きました。
毎度、デリヘルを呼んで、風俗嬢独特のオーラを持つ女性より一般素人の方に興味が湧いたのでアポをとることにしました。
ただ、風俗嬢みたいな女性より一般素人の女性はすんなりとアポが取れる訳でもありませんでした。
不安な点がいろいろとある訳で、どんな容姿か?職業はまともなのか?怖い人じゃないのか?などLINEのIDを交換してトークを繰り返しました。
この日、相手の女性は旦那さんが留守で、飲みに出かけるには都合が良い日だったようで、出かけたい欲もあったのでしょう。
「とりあえず、食事だけでも良ければ向かおうと思いますが、いかがですか?」と彼女から連絡が来たのでアポを取りました。
私も出張先で女性と食事しながら飲めるだけでも楽しめるタイプなのでアポを取りました。
アポをとって2時間ほど宿泊しているビジホで業務日報を書き終えて、待ち合わせの駅前に向かいました。
相手の写真は確認していなかったので、どんな女性が来るのか?楽しみでした。
年齢は把握しており30代前半というのは分かっていたのですが、目の前に現れたのは質素で地味な顔のの女性だったのです…
期待しずぎた私がバカでした。
本番ができなくても若くて綺麗なデリヘル譲の方が楽しめたように思います。
役所の窓口で書類を整理しているような地味な雰囲気の女性ですが、体型は細身なのが何よりの救いでしたね。
毎度、ビジホに呼ぶデリヘル譲はリサーチをして選んでいるので可愛いのが多いのですが、久々に地味な女性と何を話してよいのか?分からなくなりました。
とりあえず酒を入れなければと予約を入れたイタリアンのお店に入り話をしてみました。
酒が入ると幾分か彼女の慣れてきたようで少しづつ下の方の話にうつっていきました。
すると彼女は結婚10年目の女性で子供がいないようです。というか後か聞いた話、できない体質なんだとか。
旦那さんとはマンネリ化して体を求めてこなくなってしまったようです。
彼女の素性もわかりだし、相手も私に安心したようで2軒目のバーに移動して場面を変えつつ距離感を縮めていきました。
レスが続くので、どう性処理してるの?とブっこんだ話をしていくと、何度かネットで知り合った男性と遊んでいるようです。
浮気性の主婦のようですが、彼女のママ友も結構な割合で浮気をしているようで、彼女の仲間内で当たり前になってきているようです。
彼女が選ぶ男というのが、遠距離の男性が都合が良いようで、地元の男とは交際しないというルールを作っているようです。
旦那さんと出かけているときに遭遇したりなんて事も考えられるという事で、相手との距離を重視しているんですって。
ようするに、出張サラリーマンの私は遊び相手にピッタリだったようです。
話せば、隣の県の男性とネットで繋がって、女友達と旅行に行くと旦那さんに噓をついてワンナイトを楽しんだりしているなんて話もしていました。
こんな話を酒を飲みながらしていれば私も徐々に彼女が抱きたくなってしまったのです。
先ほどは若いギャルのデリヘル譲の方がマシだ!なんて言っていましたが、普通に男好きの彼女がデリヘルにないエロスを醸し出しているのです。
ここで彼女を部屋に誘ってみようと決意をしました。
「〇〇さん、僕はね、君と話しているうちに、抱きたくなっちゃったよ。嫌なら諦めるけど、宿泊している部屋に来ない?」とスマートに直球で口説きました。
相手もそれを意識して2軒もハシゴして酒を飲んでいるので、断ることはなく、「部屋で落ち着きたいな」とニコって笑っていました。
デリヘルが呼べるビジホですが、カードキーがないとエレベーターが動かず、しかもシングルルームなので二人でフロントの前を通過するのまマズイと離れて部屋に向かいました。
泊まっいる階でシングルなのかツインなのかスグに把握できるホテルマンなので、バレないように移動を試みます。
彼女が先を歩き、部屋へと近づきました。
彼女の後ろ姿を見て思ったのですが、髪が綺麗で細身の体系だからか妙に美人っぽく感じるのです。後ろ姿ですけどね。
狭い部屋に入り、私の私物を片づけて、缶酎ハイで乾杯して色々と雑談を始めました。
毎度、デリヘルを呼ぶのでコンドームもばっちり確保しており、ローションなども持参している私です。
20分ほどして彼女の横に座りキスを開始しました。
顔は地味系ですが、ビジホの中で見ると徐々に可愛く見えてくるのは錯覚でしょうか?
体を触りつつキスを続けると、彼女はシャワーを浴びたいと言い出しました。
まあ、当たり前の展開ですが、私も綺麗にしようと二人で脱衣を始めました。
先に脱ぎ終わって彼女の脱衣を見ていると妙に若々しいスリムな裸が目の前に現れました。
興奮したところで、一緒にシャワーを浴びようと浴室に入ってみましたが、やはりビジホあるあるのユニットバスであり二人で入るのは狭すぎました。
彼女が先にシャワーを浴び終わり、後から私が浴びて部屋に戻れば、彼女はガウンを来て待っていました。
少し緊張しているようで、デリヘル譲には無い、照れている雰囲気が素人にはあって、これが私のツボにハマってしまったのです。
素人の女性の良いところはデリヘル譲ほど経験値がなく、初心なところが良いと思う男性も多いのではないでしょうか。
プレイも上手ではなく、受け身の姿勢でマジマジと下半身を覗くと妙に照れている彼女がたまらないのです。
そう、恥ずかしいという姿勢が素人にはあって、これが男心をくすぐるのではないでしょうか?
持参しているローションを使い下半身を触って彼女は快楽の中にどっぷりとつかっていきました。
やはり問題となるのはビジネスホテルの騒音問題です。壁が薄いので隣の部屋に響きます。
どうやら彼女は普段は喘ぎ声を出すようで、枕でクチモトを抑えて声を出すのを我慢していました。
しかし、私は手加減することなく、局部を刺激しているので、体をガクガクさせて脚がばたつき、この音も隣の部屋に響いているのでしょう。
ゆっくり前戯をし、既に1時間ほど彼女を触って楽しんでいましたが、デリヘルにはない長所であり時間を気にすることがないのも良いですね。
最後はバックに入れてあるゴムを被せてデリヘルではなかなかできない本番を開始しました。
デリヘルでは中々できない本番ができるのが素人のメリットですね。
出産経験のない彼女だけあって引き締まっており締め付けが凄いのです。
ただ、ピストンもベッドの上だと揺れる音が騒音になり周りの部屋に迷惑なので、ここは立って行いました。
プレイが終了して、彼女は完全に疲れ果てて寝てしまい、翌朝も、再度プレイを再開して彼女と別れました。
ちなみに食事代だけで謝礼などは受け取りませんでしたが、人によっては貰って帰る女性もいるのではないかと思います。
1 時間を気にしなく良い(ワンナイトで楽しめることも)
2 本番まで楽しめる
3 食事などをして安価でデートも楽しめる
Jメール(18禁/AD)
30代から40代の女性が多く不倫や浮気を楽しみたい男女が増えています。特に人妻好きな中高年男性にオススメします。
ハッピーメール (18禁/AD)
女性の会員数は全国トップレベルですが援デリが多いです。田舎なんかでは女性が多い分会いやすいです。
デリヘルを呼びたい場合は、ビジネスホテルを確実に利用したいと思う方には、出張や観光先を決める前に、風俗情報サイトでその地域で人気のデリヘルをリサーチして、直接電話で確認することが最も確実な方法です。公式サイトにホテルリストがある場合はそちらもチェックしてみてください。
確実に呼ぶなら予めゲストチャージをしておいてツインルームにデリヘルを呼べば問題ありませんが、出張などで会社の経費の場合はシングルを選ばざる終えないので仕方ありませんね。
デリヘルに電話で確認するのが苦手な方は、口コミサイトを参考にしてホテルを予約することも可能です。当サイトをチェックすると、市区町村からビジネスホテルを探したり、路線を選んで駅から近いビジネスホテルを見つけることができます。
部屋まで直接デリヘルを呼べるビジネスホテルと、待ち合わせが必要な場合がありますので、迎えが必要かどうか事前に確認しておくことが重要です。
シティホテルもデリヘルを利用する上で検討する価値があります。特に広い部屋や浴室、遮音性の良さなど、デリヘルを楽しむための環境が整っている場合があります。ビジネスホテルとは異なるメリットを持つシティホテルも積極的に探してみることをおすすめします。
デリヘルが利用できないホテルでも下記の方法で試すと呼べることが殆どですのでメモをしておくと良いでしょう。
・予めゲストチャージをしておいてデリヘルを呼ぶ。2名分の料金を払いツインの部屋を選んでおくのです。ツインルームとは定員が大人2人のお部屋の事です。
・客の出入りが多い時間帯、フロントが混雑している時間帯16時~18時ごろにデリヘルを呼ぶ。
上記のツインルームを用意しておけば、問題ないでしょう。