
今回は超ド田舎の風俗について現状を調べてみました。
私は日本各地に出張するので都会も行けば田舎に行く事も少なくありません。
先ずは田舎の定義を見てみましょう。
田舎のホテルに呼んだ20代後半の女性
大都市は、日本の面積の5%の面積を占めていますが、その大都市には日本国民の4割が住んでいます。
大都市と呼ばれるエリアの人口密度は約3,011人/km²となっています。
大都市と呼ばれるエリアは東京に隣接する、横浜、千葉の一部、埼玉の一部、大阪に隣接する京都や神戸、札幌、仙台、名古屋、広島、北九州、福岡です。
この国土の5%のエリアに人口の4割が住んでいるのが驚きです。風俗店もこういうエリアには沢山営業して競争しています。
地方都市は人口密度が約318人/km²となり、大都市の10分の1で、日本の面積の5割を占めています。
この広大な土地に人口の5割が住んでいるんですね。田舎と呼ばれるエリアも地方都市の一部が該当しています。
過疎地域は人口密度が約70人/km²で、日本の面積の4割を占めていますが、人口のわずか1割しか住んでいないエリアです。
このサイトでは過疎地域がド田舎と定義し、地方都市の一部を田舎としましょう。
先ずは過疎地域の田舎に風俗店ができない理由について考えてみましょう。
そもそも人口が少ないエリアというのは、過疎地域にある集落みたいな場所が多い訳で高齢化が進んでいる事が上げられます。
若い人が過疎地域に住むのは仕事がないので、殆どの人が都会の仕事が多い場所に移り住む事が多い訳です。
人口密度が約70人/km²のエリアに行くと分かりますが山や畑が多く、道行く人は60代から80代の爺さん婆さんばかりですね。
そんなエリアで風俗店を作ったところで、スナックでも客が少ないのに風俗店なんてニーズが無いでしょう。
派遣型のデリヘルを過疎地域のド田舎まで派遣してくれる場合もありますが、私の経験上、交通費が1万円以上とかざらです。
更に、デリヘルとなると宿泊施設が必要になるのですがド田舎にはホテルを探すのすら難しいのです。
血迷ってド田舎暮らしに憧れて、移住してしまった男性は風俗の利用は諦めましょう。
出会い系などで相手を探す方がリーズナブルです。
地方都市は人口密度が約318人/km²の田舎について解説したいと思います。
橋本環奈ちゃんが演じるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おむすび」の舞台である、福岡県糸島市を田舎とイメージして考えてみましょう。
となりの福岡市は大都市であり、そこに隣接する糸島は人口10万人が住む地方都市といってよいエリアでしょう。
調べてみると糸島の風俗店はキャバクラとフィリピンパブのみで箱型の風俗店はありません。
派遣型のデリヘルも糸島には存在せずに、福岡市から送迎してもらうような感じのようです。
大都市である福岡市内には中洲もあれば南新地とよばれるソープ街もあり人口密度が物を言わせますね。
しかし隣の田舎の糸島ともなると人口が10万人でも風俗店が進出するほどの需要がないのでしょう。
また、駅周辺にはホテルが1箇所しかなく、デリヘルを呼ぶにも交通費が5000円となっており、田舎と呼ばれる糸島で風俗を利用するのは割と難しいのです。
こんなエリアで風俗を利用するにはどうしたら良いのでしょうか?
私の場合は交通費が5000円以上かかる場合は出会い系で素人の女性を探すことが多いです。
デリヘルのプレイ代が60分15000円に交通費が5000円を超えると指名代や会費なんかを含めると2万5000円ぐらいかかります。
素人の場合だと15Kから20Kでも田舎では充分に会ってくれます。
会員数100万人規模の大手の出会い系には出稼ぎ風俗嬢なんかも沢山登録しており、田舎に住みながら年に何度か都会に出稼ぎに行く人も少なくありません。
そんな田舎に住む出稼ぎ風俗嬢なんかと会える事はは稀ではないのです。
先日も駅周辺には居酒屋が数件しかない田舎の町で仕事があり、宿泊したのですがデリヘルは20キロも離れた場所から送迎するらしく交通費が6000円でした。
なのでハッ〇ーメールという出会い系で「〇〇に出張で泊まっています。大人で会える方いませんか?」と投稿して待ちました。
2泊だったので初日は諦めていましたが翌日の昼間に「今夜なら会えますが、希望の時間はありますか?」と何通かやりとりして、LINEのIDを交換する事に成功しました。
相手は20代後半の女性で地元に住むフリーターとの事です。プロフィールでは細身とあったので、とりあえず会ってみることにしました。
19時にホテルの前で待ちまわせしで緊張している様子ですが、しっかりと時間通りにやってきました。
見た目は休日のホステスみたいな感じで、細身であり、男に慣れている感じの20代の女性でした。
こんな女が、こんな田舎に住んでいるんだね!と驚きましたが、理由は体の弱い母親を面倒みているという優しい女性だったのです。
「お腹が減ってるなら居酒屋でご馳走するけど、どうかな?」と言うと彼女は喜んで「え?いいの?食べたいです」とホテルの前の居酒屋に入りました。
とりあえず店に入って素性を聞いて母親を面倒みる優しい女性という感じですが、夜の仕事もしているようです。
恐らく、風俗でも稼いでいるような臭いはしますが、デリヘルを呼ぶ予定の私からしたら、どうでも良いです。
1時間も食事をして、ホテルに戻りました。
ホテルはゲストチャージをしていたので、ツインの部屋であり、フロントからは何も言われずに堂々と入っていきました。
部屋に入り10分ほど会話をして、私は酒を飲みつつ、シャワーを浴びてもらってプレイを開始。
裸になった彼女は細身でムダ毛もなく、スレンダーでいう事ありません。
顔も昔の工藤静香のような感じで化粧が濃ゆいですがキャバ嬢みたいな雰囲気です。
結構ドライな性格でサバサバしていた彼女でしたが、プレイに入ると妙に乙女に戻り「あ~ダメ、イっちゃう~」と可愛らしい声でした。
終盤に差し掛かり、ゴムをハメて本番を開始!彼女は久々なのか?感度がよく何度もイっていたようです。
「めっちゃ良かった!」と彼女はご馳走になったからと、1枚だけ持って帰っていきました。
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女性の会員数は全国トップレベルですが援デリが多いです。田舎なんかでは女性が多い分会いやすいです。
次は都会と田舎の風俗店の違いについて考えてみましょう。
田舎の風俗といっても中々イメージできないと思うので温泉街にあるソープを想像すると良いですね。
日本一田舎と呼ばれる佐賀県に目をあててみましょう。一応、地方都市ですが有名な嬉野温泉があり、そこには今でもソープランドが営業しています。
そんな田舎の風俗と大都市の風俗をイメージして比較してみました。
店舗の数と種類
都会では風俗店の数が多く、様々なジャンルやスタイルの店舗が存在します。
一方、田舎では風俗店の数が少なく、デリヘルのみとか選択肢が限られていることがあります。
コンパニオンやキャストが少ない
都会の風俗店では、地方から集まる女性が多く、容姿や年齢も様々ですね。
一方、田舎の風俗店では地域に根ざした地元の女性が多く、キャストのバリエーションが少ないって事でしょう。人口が少ないので身バレもしやすいので人材の確保が難しい点もあります。出稼ぎに来る女性がメインですが田舎では稼ぎにくいというデメリットもあります。
料金
都会の風俗店は一般的に料金が高めで、サービス内容や時間によっても異なります。
田舎の風俗店は料金が比較的安く、都会に比べてコストパフォーマンスが良い場合があります。
嬉野のソープもコミコミ2万円弱ぐらいなものです。大都市の中洲のソープだと3万円から5万円ですね。
ただ、遠方から送迎しているデリヘルしかない田舎だと交通費の問題があり都会より高くなることもあります。
客層について
都会の風俗店では出稼ぎ労働者や観光客の男性など様々な男性客が訪れます。
一方、田舎の風俗店では地元の住民や近隣地域からの来客が主な客層なので新規客が見込めない事もあるでしょう。また田舎になると身バレがあるので地元の女性が働きにくいといった面もあり、人材の確保も厳しいのです。
施設の規模
都会の風俗店は大規模で設備が整っている場合が多く、プライバシーを確保した個室やシャワールーム、待合室などが完備されています。
田舎の風俗店は規模が小さく、施設や設備が老朽化しているところが多いですね。
例えば温泉街にあるソープランドなんかは戦後の建物なんかも多く劣化しているところが多いです。
さて、田舎の風俗についてまとめてみましたが如何でしたか?
やはり人口密度が多いエリアに風俗店は集中しており大都会がメインになっています。
地方都市ともなると件数は軒並み減ってしまい派遣型の風俗店が姉妹店で出店しているようなところが多いです。
更に過疎化エリアともなれば派遣型の風俗店すらこれないという状況でもあります。
ただ大都市には国民の4割が住んでいるので、地方の立地の悪い6割の男性を集客するより都会の人を集客する方が効率が良い訳ですね。
このデータを見れば田舎で風俗業を営むのが難しい理由が分かるかと思います。
さて、デリヘルが呼べるビジホも把握したところで、当日は快適な部屋で現地の女性と本番したので報告します。
部屋に連れ込む際の注意店やホテル内でのプレイ中に気を付けておくべき事も紹介します。
ホテルに連れ込んだのは30代前半の女性で、酔っていたのでコッソリとスマホで撮っておきました。